2008年12月24日水曜日

ロッテ免税店の新専属モデル”東方神起”

今日韓国からエアメールで、ロッテ免税店からセールの案内が届きました。セール期間は12/12~1/8と書いてある。今日は12月24日。しかも私が留学準備で韓国を訪れたのは12/17~12/19。知っていれば行ったのに。。。期間中買った金額でいろいろなものがもらえるようでした。東方神起のカレンダー欲しかったな~。。。残念。

リュ・シウォン東京ドームコンサート

昨日は チケットがあまっているとの事で、母の友達とリュ・シウォンの東京ドームコンサートへ。ヨン様よりはリュ・シウォンの方がいいので、どんなもか楽しみでした。

昔、ロンドンに留学していたとき韓国人の友達からK-POPを薦められて、god、SHINHWA、Fly to the sky、SESなどにはまってSHINHWAは日本のコンサートに数回行きました。初めは目の前で歌って踊っているのを見て感動のあまり足が震えたのを覚えています。

そんなこともあり、期待しながら会場へ行ってみると、年齢層が高いのにビックリ。チケットは決して安くはないのに、すごい人人人。グッズを買うのにも一時間以上並んでいたようです。入場するにも席が決まっているにも関わらず、長蛇の列。並んでいる最中も見知らぬ人がシウォン君は~、前のコンサートは~など自慢話や裏話。あっという間に打ち解け、シウォン君話に花が咲く。

コンサートの感想はというと、本人は体調が悪いらしくヘルニアと、風邪を引いてしまったようで準備してきたのに動けないし、声も出ないと泣いていました。辛そうなのはわかったのでかわいそうでしたが、期待とはちょっと違い残念でした。でも、あれだけ日本語で歌を歌って自分のおばあちゃんくらいの人たちがペンライトを持って踊っている姿を見ると、そのおばあちゃん、おばさんたちの熱中できる部分がとても羨ましく思えてきました。なんでも夢中で取り組めるということは、とってもいいことだと思います。あれだけの人たちに夢を与えるリュ・シウォン、次は体調万全で頑張って欲しいな♪今日大丈夫だったかな?ヒムネセヨ~!

2008年12月21日日曜日

渡韓

思い立ったら。。。学校提出の書類を集め、願書を提出しに韓国へ。H○Sの激安ツアー2万円というのを見つけて、一人部屋追加代金12000円かかったけど、とにかく行ってみる事に。

生活する為の荷物を少しでも持って行こうと、スーツケースは20Kg、手荷物は10kgのリュックと小さなBag(辞書も入れていたので5から6kgはあったかも?)大荷物で韓国へ。到着するなり現地係員は荷物の多さに驚いていました。
ほとんど荷物を置いて、帰りはスーツケースと空のリュックそして買い物したもので10kgでした。これだけ航空便で送ると旅費以上かかってしまうので、安いツアーや航空券を見つけたら自分で運ぶのも一石二鳥かもしれません。

学校探し

7月の体験生活は散々な結果となりました。少しずつお話していきたいとは思いますが。。。でも、日本で韓国語学校に行っても話せるようにならないし。。。

英語もそうでした。話せるようになりたくてとりあえずロンドンに1年行ってみました。全然話せなかったのに帰る頃には地下鉄の中で酔っ払いに説教するくらいになっている自分が、お~って、感じでした。韓国語も当たって砕けろかな?毎日KBSテレビ見ているのにやっぱり日本じゃ覚えられない。

そんな私が探した学校は大学の語学堂。ソウルには沢山あります。ロンドンでもそうでしたが、話すようになるのは意外と早い。いつもパブなどに入り浸り、遊びながら語学を学んでいました。でも、書くことや読むことが苦手だったのです。実際外資系企業に勤務し、英語でメールや書類を作成するとスペルミスや言い回しなど話すことと全然違うことに苦労しました。で、今回は話すことより読み書きを重点に勉強することにしました。そうすると学校は。。。

シャワーにあいご~!

韓国には旅行、仕事で10回近く訪れていましたが、実際生活をしたことがありませんでした。7月に休暇を利用し10日程滞在してみました。

彼が韓国人ということもあり、お兄さんと彼が空港に迎えに来てくれ、まずはお兄さんの家へ。日本で言うアパート。中に入ればいくつか部屋があり、韓国ドラマに出てくるような感じでした。荷物を置いて、お兄さんが焼肉屋さんに連れて行ってくれました。食後義理のお姉さんを迎えに行き、帰宅。シャワーを先にと言われ、ドアを開けたらそこは便器、洗面台、洗濯機があり、どこでシャワーを浴びる?といった状況で、なんとかシャワーを浴びたけど、トイレに行くたび便器もびしょびしょ。みんな気にしない様子。私はかなりショックでした。あいご~!




2008年12月20日土曜日

祝!ブログ開設

韓国へ語学留学することになり、旅行や仕事では何度か訪れていた韓国ですが、生活するとなれば日本との違いに知れば知るほどカルチャーショックな毎日です。日々の驚きと、韓国での生活準備など自分なりの経過を残し、レポートできればと思います。